長野雅貴 コンダクト Momente #6 "Allusive Referential"
長野雅貴 コンダクト Momente #6 "Allusive Referential"
2/18 (土) 京都の古本屋レコード屋、エンゲルスガールにて
18:00開場 19:00開始 500円+1オーダー
内容:詩の朗読をする。ギターなどを演奏する
長野がそれに対し音をつけていく。 飛び入り可。
出演:
谷川武志郎、松本和史、安藝悟 + 長野雅貴
詳細:
・谷川武史郎(たにかわ・たけしろう)
・松本和史 (まつもと・かずひと)
1984年大阪府生まれ。情報科学芸術大学院大学(IAMAS) メディア表現研究科メディア表現専攻 修了。メディア芸術を考察しながらカセットテープレコーダーを用いて一人で輪唱ができる装置や、コンクリート・ポエトリーと呼ばれる図像的に文字を用いた詩表現などの作品発表を行なっている。音楽は Z-Z 言語「ウ」の Vo. を務めている。≫ http://analicear.com
・安藝悟(あき・さとる)
1985年大阪府生まれ。会社員、文筆家。大阪大学大学院卒業後、現在まで新聞社に勤務。2016年より自作の掌編を自身で読み上げる「音読ライブ」を開く。音声による言葉の認識のゆらぎ、言葉が流れていく中での聞き手の認識のあり方などを追求している。
・長野雅貴(ながの・まさたか)
1986年兵庫県生まれ。ギターによる即興演奏を主に活動を続けていた。さまざまな表現者と共演。代表的な作品に”、を打つ”がある。 "結節点!i"に続くイベント"Momente”にて新たに音楽について試行をはじめる。
エンゲルスガールへは、