"momente” #33 Long begining
"momente” #33 Long begining
8/18(sat) 17:30open
2000yen(inc 1drink) environment 0g [ zero-gauge ]
stillness; time/field
向井千惠 MUKAI Chie [二胡er-hu,voice,dance]
長濱礼香 ayaka nagahama [vocal, guitar]
長野雅貴 masataka nagano [guitar]
Flagio [contrabass]
m. problematica [electric violin]
Hosted by Masataka Nagano
@ environment 0g [zero-gauge]
/住所: 大阪市西区南堀江3-6-1 西大阪ビルB1F
行き方は 地下鉄桜川駅3番口上がり直進、道頓堀川を橋で越え右手すぐ。------------------------------------
act:
・向井千惠 MUKAI Chie
大阪生。
1975年、美学校小杉武久音楽教場に学び、胡弓(二胡)を手にし、即興演奏を始める。
地歌を中華絃耀に師事。
“East Bionic Symphonia”、“STEREOS”等に参画。
1981年より自身のユニット“Ché-SHIZU (シェシズ)”を始める。
1983年頃より、Ché-SHIZUはオリジナル曲を中心に演奏するロックバンドとして活動。
現在、Ché-SHIZU、即興演奏グループ“打鈍 (dadunr)”、“amabeys!”、ソロの演奏の他、様々な音楽家、舞踏家、パフォーマー等と国内外で共演している。
即興表現によるMIXED MEDIA ARTのフェスティバル“PERSPECTIVE EMOTION (透視的情動)”主宰。
即興表現ワークショップを各地で開催している。
http://www.kilie.com/mukai/
・長濱礼香(ながはまあやか)
1989年大阪生まれ。ギタリスト。ボーカリスト。レーベルやイベント企画《 daub 》主催し、サイケデリックポップバンド〈いかんせん花おこし〉のg,voを担当。いかんせん花おこし・小池智央(el-g.)との〈六魚〉ではガットギターで演奏し歌う。その他、長濱礼香ソロ名義でのギター多重録音や弾き語りなど様々な形で演奏を行っている。須原敬三(ギューンカセット/ありぢごく/羅針盤)率いるサイケデリック・ロック・バンド〈他力本願寺〉など、で活動。2017年秋大阪老舗レーベル・ギューンカセットより自主レーベル《 daub》label を発足し、いかんせん花おこし2nd album 「湖のほとり」を全国リリース。
・Flagio - フラジオ
大阪を拠点に活動するコントラバス奏者・作曲家。
クラシック奏法による深いコントラバスの音色にエフェクトを幾重にも重ね、クラシック/アンビエント/エレクトロニカ/ダブを内包した、抒情的で壮大なポスト・クラシカルサウンドを創り出している。
http://oppositetide.com/flagio/
・m.problematica (Masaki.PROBLEMATICA)
即興コンポーザー・プレイヤー。エクスペリメンタルノイズユニットPROBLEMATICAのサウンド担当。
基本的なプレイスタイルとしてelectric-violin&computer/electronicsを使用。身体性から音のトリガーを引く装置としてのelectric-violinとサウンドプロセッシングを行う装置としてのcomputer/electronics、これらを一体のサウンドジェネレータと捉えている。
アートイベントのオーガナイザーでもあり、代表的なものにCB-colony(=PROBLEMATICA)名義で主催した実験コラボレーションイベント[Schale]がある。
Host:
・長野雅貴
= Masataka Nagano 1986年生。神戸在住。
即興表現に傾倒。実験的ユニットN.O.Nを経て2011年ごろより活動開始。イベント「結節点!¡」を通じ多くのアーティストと共演。2014年にShakti Musicよりアルバム "、を打つ"をリリース.
ギターほか, 様々に機材/ 音源を並べ扱う。soloでの演奏に加え、KAZUTO YOKOKURA×MASATAKA NAGANO, permission denied,
パフォーマーOh MyungjaとのDuo などを共演多数.
environment 0gはじめ各所にて "Momente"を主催。act on. サウンドから音楽へと向かう