WAVE reform (NEUTAPE-037)
WAVE reform (NEUTAPE-037)
2024/11/22 に新しい音源がリリースされました。
kazuya ishigami氏のレーベルNEUTAPE-037から。
https://neus318.bandcamp.com/album/wave-reform-neutape-037
こちらレーベルページより試聴可能
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record & edit
2023/12/17 at Kobe ,2024/09/12 at Okayama
2020-23の期間に行ったLIVE、即興演奏の記録を編集し、活動を15分/15分に要約した。
制作のきっかけは、2022/11/12に参加したライブ、"ZERO WAVE vol.3"
@environment 0g [ zero-gauge ]
別々の場所で録った音源素材を、自宅環境で再生させ混ぜて鳴らして、再度録音。DSDレコーダーを用いる。スピーカーはTIMEDOMAIN、tueks ex-01など複数を同時に鳴らす、
https://www.facebook.com/share/p/uLHVoXWq86tWr2t1/
引越しする直前に制作作業。神戸塩屋に住んでいた時期の空間を環境ごと記録として残したかった。家の部屋にいる鳥たちが音に反応し鳴いている。
side Aは、zero waveライブ音源を中心にPC内で波形編集。使用ソフトはaudacity。
カット&ペーストでサウンドを散りばめコラージュ。bar HOWSでのsession、space eauuuでの立体音響ほか、自主event "momente"から生まれた様々な瞬間、音の響きを紡ぐ。
side Bは、電子音楽家、Kazuto Yokokuraとのduo、Vocalist/Composer、MILKLOTUSとのduo、session音源を再生させmix、クロスフェード。秩序の起点として音叉を鳴らす。ラストは長野ソロにつなげ収束。一発録りフィールドレコーディング。
www.facebook.com/share/p/uLHVoXWq86tWr2t1/
引っ越し後岡山自宅にて改めて再生。ヘッドフォンアンプを介しボリュームを上げ下げ。soma - quantum oceanから発生するホワイトノイズを付与し完成。塊から粒子へと変える。騒音かもしれない。
https://www.facebook.com/share/p/uLHVoXWq86tWr2t1/
前作 "、を打つ"から数えて約10年ぶりの音源。
LIVEと制作は表裏一体、同じ意識、位相で発信していきたい。
流れを絶やさず続ける。
過渡期の混沌。
この2024-25はこれからの新しい世界の前段階、おそらくはじまりとおわりが重なる稀有な時期かと感じる。
卵から生まれた芋虫が、サナギになり蝶になる変態の最中のような、位置づけの作品(中身もまた同様)。2014年以来のリリース。
引っ越し直前の12月に一気に制作。アルバムジャケットは飼っている鳥の羽🪶銀鈴波チャボのココ
はじめ、チャボの群、
1羽から始まり、4羽、4羽生まれ紆余曲折あり。
144の群れに収まった(引っ越し前9羽), 現在14羽。が本作の制作の発端のひとつ。モチーフとなった。
近年、人の意識、以外の、自然の摂理、秩序というものを感じることが多々あり、
現れる啓示のようなものに従い、できたというかんじ。このあたりのこと経緯をもう少し詳しく書きたい
ぴよと、ココ 育雛箱に書かれた144と888の数字
Quantum field (remix)
sound/edit : 長野雅隆
visual:Azumi shimA
remix: Hemlock de Markgraaf
派生してremix、対応する映像を制作などはじめた。まださざ波だが大きなうねりに変えたい。
今日はここまで。映像に関しては後日 1/17 23:16
https://note.com/masataka0117/n/n1959573aceb1?sub_rt=share_pb
ソロで主につきつめたいなというところが見つかってきた。
いろんな、場所、人とのつながりを通じて発見できた、というところが自分の場合大きいので、
うまくそれを表現できないかな、となった多面的すぎて一つにあらわすのが難しい、となったとき
波というテーマで。
あくまで自分の音がメインではあるものの、きっかけがなければ出せてない音が多数。
以下いただいた感想
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「wave reform」
はじまったとたん、一定間隔で押し寄せる波を感じる。
しかしそこにあるのは水ではなく、もっと粘度の高い重たい液状金属と思われる。
それがゆっくりと満ち引きを繰り返す。
私はその部屋(箱?)の中央に立ち腰のあたりまで液体の中だ。
暗く、閉じ込められていること、そして非常に眠たいことに気づくが、
目蓋が下りてくるタイミングで金属音が眠りを妨げる…その繰り返し。
音楽から映像を感じることが多いタイプ(色・感触・光なども)の私は
wave reformを聞いてこのような印象を受けた。
いや、正確には「この(前述の)映像が見えた」。
他の事を思い浮かべる発想すら失くしてしまうくらいのインパクトを感じる。
NAGANO氏の作品の中で一番「喰われた」印象すらある。
後述する距離感においては「quantum field」よりもずっと近く
マクロに近いイメージがある。目と鼻の先にスクリーンを吊っているような。
「ちょうどよい距離感」「人肌のぬくもり」などではないことがとても心に迫る。
「quantum field」
まず感じたのは「水」だった。
ラジオの砂嵐のような、打ち寄せるさざ波のような。
それらが尖ったり、丸まったり
音としてのカタチを変えながら定位置に流れている。
決して迫るわけでなく、遠ざかりもせず
ただただ筆舌尽くしがたい「ちょうどよい距離」を流れて、在る。
NAGANO氏の作品は何度も拝聴させていただいてきたが
この距離感こそが彼の構築する音楽のもつ体温だと感じた。
NAGANO氏の作る体温に包まれることが彼の音楽を聴くことにあたると思う。
加えて言うならばquantum fieldではその名の通りのフィールド、
つまりは彼が音楽を作る上で立っている土のにおいがする。
彼は何度か制作現場を変えているが、
それが如実に現場の土のにおいとして音楽に加わっているのだ。
「きっとこの音色は雨を含んだ土の上で録音されたのだろう」とか
「乾いた砂ぼこりが舞っていたのではなかろうか」という体験をくれる。
これは彼が生まれ持った制作上の個性ではないかと思われる。
彼がこれからも音楽を続けていく限り、
彼が足を止めた土地の香を我々は追うことになるのだ。
高倉みどり
▼WAVE REFORM
長野君の活動を、蓄積を、人生を片面15分にまとめる。両面で30分。
喧騒と情報量。
三日前くらいに買ったサブウーファーを付けて聴いたら、あまりの音圧にスピーカー壊れるかと思ったでしかし。
これくらいの「長さ」でまとまってる方がスマートで良いのではないか、というかこれ以上だとたまらなくなる(良い意味でも悪い意味でも)。いや真面目にこれくらいの長さでまとまっているのは良い。
しかし君の行為の蓄積はこんなものではまとまらない。しかしまとめていることは良いことだ。
「今に見ていろよ2010」という曲があったと記憶しているが、この作品に広がる音は2020~2023くらいの録音らしい。
「今」に、「今」を、「今」へと夢みていた音や行為の蓄積が、2020年からの3年間くらいに合流し、それがまるで田舎に暮らしているとは思えないインダストリアルな響きをまき散らす。
(いやしかし、田舎は意外とインダストリアルなの、私も知っています)
全員が出口に殺到するが、その全員っていつのどこの誰のことでしょうか?という問いが浮かぶ。
「ああお前も、お前も、あーーお前も」という騒音たち。
鳥の声が聞こえた、音叉の音が聞こえた、得体の知れない音が聞こえた。
感嘆し拍手をしながらも、「どうだい、気が済んだかい?」とも同時に思う自分がいた。
入口には誰もいないが、それでもいいじゃあないか、音だもの。
▼QUONTUM FIELD
音が割れている、音叉が飛んでくる、そんなことはどうでも良い。
そもそも音に乗って、何が飛んできているのか?
音叉はチューニングをするものなので、その音は「ピュア」なのだが、ここではその「ピュア」さは明後日の方向へ走りさっている。
だって音が割れてるからねえ。しかしその「ピュア」を破壊する別の「ピュア」は私もあこがれて、しかし、はるか過去に手放したものだ。それがここには在る。
めちゃくちゃ真っ当なノイズ作品のように聴こえる。
これがDSD録音かと驚愕している部分もあります。海外でもうけるよこれは。
最近「関心領域」という映画を見ましたが、それのサントラよりも良い。というかこっちの音の方が、そのサントラに合っているのではとふと思った。要は隠された暴力がノイズであり、暴力を音にだけにして聞かせるのがノイズではないかと思ったけれども違ってたらすみません。
波なんだよ、波。と涙を流すおっさんの後ろ姿が見えるような。
途中聴こえたギターが昔よりはるかに良い音になっている気がした。
ヒグラシがこんなにも叙情的に聴こえないのも珍しい。
モノを投げるのはやめなさい。
混沌としている、様々なものが圧縮されている。
スクラップ、スクワット、ストロング、ストレンジ。そしてストローク。
最後の奇妙な音が突如切断されるそのときが至高の時であり、ああここに静寂があって良かったと思うための15分。
ヒグラシの音は遠くになりけり。
中川裕貴(KAKUHAN)
関連してKOBE STUDIO Y3にて展示。
植物学者・バイオアーティストの銅金裕司さんの展示に音で参加している
展示名 ピエール・クラストルと植物数学-植物数学への道1-4
参加作家
長野雅隆(サウンドアーティスト)
銅金裕司(スタジオアーティスト)
会場
スタジオ412
開催期間
1月15日〜4月30日
営業時間
10時〜19時
内容
人類学者ピエール・クラストルの南米グアラニ民族による論考と植物数学からの生態音響の一考察---あるいは、人の理性の拡大について
銅金さんはすでにいくつか作品を製作、展示中、実験的な試みです。 無限ドリティス-植物数学への道#1-3
1/4(土)〜3/30(日)展示:無限ドリティス-植物数学への道#1-3 - KOBE STUDIO Y3
銅金 裕司 DOUGANE Yuji (バイオアーティスト) - KOBE STUDIO Y3
"数学という理性を、ガロアのように、植物数学で拡張する
人類学者ピエール・クラストルは、南米グアラニ人の思考についてかいた。
グアラニの予言者カライは、人間は不完全だから不幸であるという。なぜか?不幸のゆえんは総体においてまずは、一(いち)と考えることにある。算術は悪である。この一、いち。数学でいう1。それは全体というわけではない。
いち、に、さん、し、ご、、、、
すなわち、わたしたちが事象を名指すことができることであり、やがて、やっかいな無限を引き出してしまう。
あれ、これ、それ、どれ、なもの、わたしとあなた、は、このように世界を指し示し、区分する。その能力は悪夢であり不幸であり、論理とか言う。言わなくてよいのに。
「このもの」を一と数え上げる。
こうして理性は1を指し示す。
そして、一は有限である。
だから、一はやがて消滅する。
こうして世界は不完全で「邪悪なる大地」なのだ。
わたしはわたし、あなたはあなた。
一とはこの同一性の原理のことだ。
もはや、十二分に呪われている。
それでは、この原理に植物数学で対抗してみよう。そう、不幸からの脱出だ。
ここへみちびく別の原理としての植物数学。
さらに、グアラニに耳を傾けよう。
ここでもわたしたちの予期を裏切るだろう。それは、ゆきゆきて、多ではない、二である。
わたしはわたし、あなたはあなたではなく。
わたしは同時にあなた、あなたは同時にわたしである。
つきつめれば、わたしは神、神はわたし。そのような原理に拠る欠けるところなき植物数学の世界にむかう。
こうして予言者カライは呼びかけるだろう。〈悪なき大地〉 へ。
作物はだまっていても育ち、狩りにでなくても矢が獲物を運んでくる。
鳥籠がカナリアを追っかけてくる。
婚姻を差配する規則もなく、そこでひとが永遠の若さを享受するだろう。
大地へ。"
長野雅隆 NAGANO Masataka
1986年1月17日生 即興表現に傾倒。環境に自生した音を鳴らす。2011年から自主イベント「結節点!¡」を開催。 セッションを中心に多数アーティストと交流。2014年にShaktiMusicよりアルバム "、を打つ"をリリース 。
2017年からはコンサートシリーズ "Momente"を主催。アートスペースenvironment 0g、bar HOWSなどを拠点に展開。ギターを主に・非楽器/エフェクターほか様々に音源を並べ扱う。昨今では音叉の響きにインスピレーションを受け演奏に積極的に用いる。
2024年より神戸塩屋から岡山赤磐市へと居住地を移す。山での自然農、自給自足を基本としたオルタナティブな生活様式を志向。音楽活動ほか、Familyの野菜出店など。144の数字からはじまった鳥、犬たちの群れ、家族と共に広く調和を目指す。
同年11月、新しい音源集 "WAVE reform" をリリース。 2025年より量子的 共同創造『Quantum Improvisation』を主催。 "未来市場 たねをまく" と合わせ開示。くらしのなかで試行、実践を重ねる。
youtube.com/@masataka0117jp
bainm0.hatenablog.com
x.com/masataka_nagano
www.instagram.com/nonimpro
Quantum Improvisation Map
現れる 384|長野加奈 https://note.com/naganokana/n/na56bc8e6f385 #note
kana nagano / Mujika Easel
自家採種可能な固定種のたねを無料配布する「未来市場 たねをまく」というプロジェクト
144の群れ、鳥たちの再出発 5/13 14:55
かなり久々に動画投稿。重複する内容だがここから始めたい。
プロフィールも更新。これからも物語を紡いでいきたい、
群れと共に調和を目指す。
144の群れ、鳥たちの再出発 5/13 14:55
https://youtu.be/OvkLEmcX4wo?si=DxuXd5HmBGzLmBlI
長野雅貴 NAGANO Masataka
1986年1月17日生 即興表現に傾倒。環境に自生した音を鳴らす。2011年から自主イベント「結節点!¡」を開催。 セッションを中心に多数アーティストと共演。2014年にShaktiMusicよりアルバム "、を打つ"をリリース 。2017年からはコンサートシリーズ "Momente"を主催。アートスペースenvironment 0g、bar Howsを拠点に展開。ギターを主に・非楽器/エフェクターほか様々に音源を並べ扱う。昨今では音叉の響きにインスピレーションを受け演奏に積極的に用いる。2024年より拠点を神戸から岡山に移す。自然農などを基本としたオルタナティブな生活様式を志向。音楽活動ほか、Familyの野菜出店など。144からはじまった鳥・犬たちの群れと共に広く調和を目指す。新しい音源"wave reform" をリリース予定
https://x.com/masataka_nagano?t=0xrkDLCOpZFipMsAKw4-Cw&s=09
https://bainm0.hatenablog.com/
https://www.facebook.com/profile.php?id=100009071449706
https://www.instagram.com/nonimpro?igsh=eG10eHJobXVwNDZ3
2024/5/16 17:55
momente#86 "Intersection"
momente#86 "Intersection"
kazuto yokokura
ライブ、楽曲制作の他、リミックスや客演も行う。
ソロの他にも複数のコラボレーションユニットでも活動している。
remodelの”a sign 2″へバイノーラル音響トラック”binaural mix”で参加
コラボレーションユニットのリリースとしては、Unknown Tears “D S P”(Shrine.jp)、Dusseldorfnite “Deutsch,Musik,Elektrisch,Tanz”(Self Released), “Etwas neues, Richtig, Jederzeit”(MiMi Records)等がある。
SoundCloud: https://soundcloud.com/kzt-ykkr
kazuto yokokura – binaural mix ( V.A. – a sign 2 / remodel 07 収録) https://remodelremodel.bandcamp.com/track/binaural-mix
Hemlock de Markgraaf
NRYY is one person project.
improvised guitar ,ragtime ,blues ,jazz guitar and Harsh noise .
Based in Japan and Malaysia.
宮本 隆 MIYAMOTO Takashi
1985年より東京で様々なインディーズバンドで活動開始。95年、大阪でジャズロックグループ、時弦旅団(Time Strings Travellers)を結成。これまでに4枚のアルバムをリリース。2011年「defreezed songs」でゲスト参加した木村文彦の作品「キリーク」をプロデュースしたのがきっかけとなり、CD制作レーベル時弦プロダクションとして活動を活発化させ、「existense」(磯端伸一with大友良英)、「火の環」(シェシズ)を発表。リーダーグループとして、時弦旅団の他、3Mirrors(with 木村文彦、石上和也)があり、他に即興を主体とした様々なユニット、あるいはソロでの即興演奏活動も行っている。
スムース
bar hows alcohol+music+art+α=自由であること
Junya Hirano (environment 0g / remodel)
SRSW 499 Junya Hirano『VANITY/REMODEL MIX 2』
http://studiowarp.jp/shrine/srsw-499-junya-hirano%E3%80%8Evanity-remodel-mix-2%E3%80%8F/
"大阪のヴェニューenvironment 0g (zero-gauge)の運営およびremodelのディレクションなど、阿木譲の意思を継承・発展させた活動を展開しているJunya Hiranoによる本MIXは、Vanity Recordsとremodelの音源のみで製作されており、過去と未来を意図的に撹乱することで、阿木譲が追求してきた過激な音楽表現の断端を生々しく現在に再提示する。阿木譲の遺したモノリスの如き巨大なレガシーの入門編としても最適な作品だ。"
Visual:
Kenji Tsuda
リアルタイムで体感した80年代インダストリアルをクラブミュージックのフィルターを通し尖端のインダストリアル、実験電子音響としてアウトプットする。狭く深く、多作で知られる。
映像作家、DJとしても活動し、毎月最終水曜には大阪のenvironment 0gにて80年代を総括するイベント[neu!neu!neu!]を主催する。SHRINE. JPより [Untitled]をリリース。
長野雅貴 NAGANO Masataka
1986年生 神戸在住。即興表現に傾倒。2011年から自主イベント「結節点!¡」を開催。 セッションを中心に多数アーティストと共演。2014年にShaktiMusicよりアルバム "、を打つ"をリリース 。2017年からはコンサートシリーズ "Momente"を主催。アートスペースenvironment 0g、bar Howsを拠点に展開。ギター演奏を主に・非楽器/エフェクターほか様々に音源を並べ扱う。2024年より拠点を岡山に移す。自然農などを基本としたオルタナティブな生活様式を志向。音楽活動ほか、Familyの野菜出店など
@environment 0g [zero-gauge]
https://nuthings.wordpress.com/
/住所: 大阪市西区南堀江3-6-1 西大阪ビルB1F
行き方は 地下鉄桜川駅3番口上がり直進、道頓堀川を橋で越え右手すぐ。---------------------------
11/11 タイムテーブル
17:30-18:20 DJ Junya Hirano/ Kenji Tsuda
18:20-18:50 NRYY + Miyamoto Takashi/tonoshake
18:50-19:20 DJ スムース / Kenji Tsuda
19:20-19:50 Hemlock de Markgraaf/ Kenji Tsuda
19:50-20:20 DJ スムース/ tonoshake
20:20-21:10
KAZUTO YOKOKURA×MASATAKA NAGANO /Kenji Tsuda
momente#85 "to voices"
momente#85 "to voices"
最初で最後のbar HOWSでのワンマン。
長野雅貴
2023/08/19
open: 18:30 start:19:30
1000yen+1drink
Bar HOWS
alcohol+music+art+α=自由であること
近鉄瓢箪山駅から10分大阪府東大阪市下六万寺町3-6-43 ラフォーレ下六万寺103
Bar HOWS https://t.co/eXA069EIFN
alcohol+music+art+α=自由であること
近鉄瓢箪山駅から10分 大阪府東大阪市下六万寺町3-6-43 ラフォーレ下六万寺103
Host:
長野雅貴 NAGANO Masataka
1986年生 神戸在住。即興表現に傾倒。2011年から自主イベント「結節点!¡」を開催。 セッションを中心に多数アーティストと共演。2014年にShaktiMusicよりアルバム "、を打つ"をリリース 。コンサートシリーズ "Momente"を主催。アートスペースenvironment 0g、bar Howsを拠点に展開。ギター演奏を主に・非楽器/エフェクターほか様々に音源を並べ扱う。 https://x.gd/Oe75H
"盟友であり戦友でもある長野雅貴によるハウスで最初で最後の初ワンマンライブがあります。彼とは年月をかけ多岐にわたり様々な思想や発想の交感作業をしあいお互い深く影響を与えあった関係性であるが、意外にもソロワンマンライブは初めてとのことでハウス消滅の折、是非にと打診し快諾してもらった。
船出はもうすぐ。それぞれの旅立ち。2人で新たな時空と芸術を創造する、そんな日にしたい。全身全霊挑みます。来てください。"
momente#84 "Long Field"
先日3月21日に行いましたmomente #84
"Long Field"のダイジェスト映像を公開しました。
@environment_0g
player :
Yoshie Akinori
UZU with Kana Nishizawa
TOTANIKOTANI
Masataka Nagano + Michio Yamaguchi
momente#84 "Long Field"
3/21(tue)@environment 0g [ zero-gauge ]
2000yen(+drink order) 19:00 open
・Yoshie Akinori
・"戸谷小谷" 戸谷肇+小谷ちず子
・長野雅貴 +山口ミチオ
・UZU
<<生きる・聴く体験 "long field"ロングフィールドi! >>
Yoshie Akinori
環境音や物音を録音、編集を経た楽音を使って、リズムの構造から解き放たれた有機的なサンプリングミュージックをつくる実験音楽家&サウンドクリエイター。2012年に自身の主催するパフォーミングアーツグループayami yasuyho(アヤミ ヤスヨ)名義で、全編フィールドレコーディング&ドラム&ギターの音を極小サンプルで綴った1stアルバム『yaki』を含む3枚のアルバムを発表。国内外で音の磁場を見つけては日々フィールドレコーディングをしている。DJやシンガーソングライターのリミックスワークの他に、舞踊家、演出家、美術家として活動を続けながらヨガを日々実践している。企画運営団体o-th代表。
"戸谷小谷"
戸谷肇+小谷ちず子
・トタニハジメ TOTANI Hajime
フレットレスベース奏者
30年過ごした北海道から滋賀に帰郷。空間を暖かく包み込むサウンド、風景と世界を変えるベーシスト。牧歌メロディからアンビエント、弾き語り、最近はヨガや瞑想、民族楽器、即興音楽など異色コラボに傾倒。京都水族館や二条城、古寺でのヨガ演奏をおこなった。
小谷ちず子 Chizuko KOTANI
故・藤原美代子に師事し、アキコ・カンダにモダンダンスを学ぶ。
藤原美代子亡き後、その門下生でグループポシブルを結成。
北山千鶴子ダンスカンパニー(芦屋)を経て、1981年に独立。1978年より三条万里子(ニューヨーク在住)に師事。
多大な影響を受けて今日に至る。
1980年より公演活動に入り、数々の作品を発表。常に生命をテーマに、生と死、誕生などを踊りつづけている。チェルノブイリ救援関西において二十数年に渡りヒロシマ長崎チェルノブイリなどを題材に平和のために作品を創り踊り続けている。
クラシックバレエを田口恵里子、上月倫子に師事。
ダンスコアポシブル主宰。Pカンパニー代表
山口ミチオ Micho YAMAGUCHI
作編曲家。シンセサイザー奏者。レコーディングエンジニア。1966年京都府生まれ。2014年から野外即興演奏「Meeting of the Hearts」を企画し発信。日本の自然や季節、歴史を感じて行う即興演奏や、廃墟などを巡る旅をしながらその活動を続けています。
UZU
19年にモーションデザイナーとして独立。
その後メディアアートに心惹かれ独自の世界観を映像や音楽に落とし込むアプローチを開始し、展示会などにも出品。リアルタイムで伝えることの重要性を再認識し、22年から電子音を中心としたライブパフォーマンスを始める。
Host:
長野雅貴 NAGANO Masataka
1986年生 神戸在住。即興表現に傾倒。2011年から自主イベント「結節点!¡」を開催。 セッションを中心に多数アーティストと共演。2014年にShaktiMusicよりアルバム "、を打つ"をリリース 。コンサートシリーズ "Momente"を主催。アートスペースenvironment 0g、bar Hows等を拠点に展開。
ギター演奏を主に・非楽器/エフェクターほか様々に音源を並べ扱う。環境に自生した音を鳴らす。
https://bainm0.hatenablog.com/archive
https://x.gd/Oe75H
@environment 0g [zero-gauge]
https://nuthings.wordpress.com/
/住所: 大阪市西区南堀江3-6-1 西大阪ビルB1F
行き方は 地下鉄桜川駅3番口上がり直進、道頓堀川を橋で越え右手すぐ。------------------------------------------
momente#83 "Intersection"
momente#83 "Intersection"
2/12 (sun) @space eauuu
19:00open 自由料金制
LIVE:
KAZUTOYOKOKURA×MASATAKANAGANO
百瀬一花
anbien
VISUAL:
nuee
Kenji Tsuda
KAZUTOYOKOKURA×MASATAKANAGANO
Emptyset等の尖端的音響~クラブサウンドを基調に展開。postpunk的実験精神、枠組みに囚われず可能性を模索し発信する場。
environment 0gの前身nuthings、2011年始め頃からの交流。過去から現在、現在から過去への往還と軌道。
kazuto yokokura
ライブ、楽曲制作の他、リミックスや客演も行う。
ソロの他にも複数のコラボレーションユニットでも活動している。
remodelの”a sign 2″へバイノーラル音響トラック”binaural mix”で参加
コラボレーションユニットのリリースとしては、Unknown Tears “D S P”(Shrine.jp)、Dusseldorfnite “Deutsch,Musik,Elektrisch,Tanz”(Self Released), “Etwas neues, Richtig, Jederzeit”(MiMi Records)等がある。
SoundCloud: https://soundcloud.com/kzt-ykkr
kazuto yokokura – binaural mix ( V.A. – a sign 2 / remodel 07 収録) https://remodelremodel.bandcamp.com/track/binaural-mix
・anbien
2022年よりambient、electronicaといったジャンル中心に音楽を配信している。
写真や芸術作品の制作にも取り組んでおり、音楽と映像のコラボレーションにも力を入れて制作している。
新しい音楽作品の形づくりを模索中だ。
・百瀬一花 MOMOSE Ichika
明石在住、20歳のシンガーソングライター。
2020年を境にガラリと変わった世の中を見て、見たまま、感じたまま、ありのままをSNSで発信し始める。
2022年1月、「世の中に伝えたい言葉がある」という想いで、経験は0に等しい状態から自身で作詞作曲した曲をYouTubeに投稿する。それを機に歌でコトバを伝えるため、YouTubeを中心にギター1本から音楽活動を開始。自主制作したCDの第1版は、約1年をかけて100枚を完売。
また神戸での路上ライブ、YouTuberの講演会への出演等、活動の幅を広げている。
YouTube
https://t.co/MHCXkxJjG6
アンビエントやノイズ、ドローンなどをベースとした楽曲制作やライブ活動、
様々な演奏家とライブにドローイングで共演するなど精力的に活動。
自分自身のライブ時には、電子や非電子の楽器を使った演奏とライブドローイングをプロジェクションした視覚表現を同時に行う
「Drawing Drone」
というスタイルをとる。
Streamings https://www.tunecore.co.jp/artists?id=349717
Bandcamp https://seratakeiji.bandcamp.com/
・Kenji Tsuda
リアルタイムで体感した80年代インダストリアルをクラブミュージックのフィルターを通し尖端のインダストリアル、実験電子音響としてアウトプットする。狭く深く、多作で知られる。
映像作家、DJとしても活動し、毎月最終水曜には大阪のenvironment 0gにて80年代を総括するイベント[neu!neu!neu!]を主催する。SHRINE. JPより [Untitled]をリリース。
Host:
長野雅貴 NAGANO Masataka
1986年生 神戸在住。即興表現に傾倒。2011年から自主イベント「結節点!¡」を開催。 セッションを中心に多数アーティストと共演。2014年にShaktiMusicよりアルバム "、を打つ"をリリース 。コンサートシリーズ "Momente"を主催。アートスペースenvironment 0g、bar Hows等を拠点に展開。
ギター演奏を主に・非楽器/エフェクターほか様々に音源を並べ扱う。環境に自生した音を鳴らす。
元町space eauuu
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music + gallery + cafe. JR元町駅を南へ5分 神戸市中央区元町通2丁目6−10 ミナト元町ビル3F 078-381-9767 https://spaceeauuu.themedia.jp/
momente#82 "Soundtrack Operation"
momente#82 Soundtrack Operation
11/23 wed @space eauuu
19:00open 自由料金制
西園寺リル
James barret
長野雅貴
kazuto yokokura
・西園寺リル
近作のアルバム
『Still Life』『Heartbeat, Heartbeat』
『B−3 Voice Gestures』
その他
『Gene survivor Chronicles』(映像作品•2022)
『反永住的な反実存のコラージュ』(詩集•2018)
『乱痴気アンナの生死の歌』(平面インスタレーション•2021)
・James barret
米国のネバダ州出身。ビッグバンド、レゲエ、ラテン、フリージャズなどの活動で藤井郷子、田村夏樹、ユミ・ハラ・コークウェルなどと共演。現在自身の無国籍騒音ユニット『JACKALS IN MONK ROBES』のほか、様々なジャンルでソロなどでも活動中。また作曲なども手がけている。
・kazuto yokokura
ライブ、楽曲制作の他、リミックスや客演も行う。
ソロの他にも複数のコラボレーションユニットでも活動している。
remodelの”a sign 2″へバイノーラル音響トラック”binaural mix”で参加
コラボレーションユニットのリリースとしては、Unknown Tears “D S P”(Shrine.jp)、Dusseldorfnite “Deutsch,Musik,Elektrisch,Tanz”(Self Released), “Etwas neues, Richtig, Jederzeit”(MiMi Records)等がある。
SoundCloud: https://soundcloud.com/kzt-ykkr
kazuto yokokura – binaural mix ( V.A. – a sign 2 / remodel 07 収録) https://remodelremodel.bandcamp.com/track/binaural-mix
Host:
長野雅貴
NAGANO Masataka、1986年生 神戸在住。即興表現に傾倒。2011年から自主イベント「結節点!¡」を開催。 セッションを中心に多数アーティストと共演。2014年にShaktiMusicよりアルバム "、を打つ"をリリース 。コンサートシリーズ "Momente"を主催。アートスペースenvironment 0g、bar Hows等を拠点に展開。
ギター演奏を主に・非楽器/エフェクターほか様々に音源を並べ扱う。環境に自生した音を鳴らす。
https://bainm0.hatenablog.com/archive
https://x.gd/Oe75H
元町space eauuu
-------------------
---------
music + gallery + cafe. JR元町駅を南へ5分 神戸市中央区元町通2丁目6−10 ミナト元町ビル3F 078-381-9767 http://www.musika-nt.com/spaceeauuu/
momente#81 "to voices"
2022.11.19(Sat)momente#81
"to voices"
@bar Hows
FAMILY (New Mujika Easel)
&session
18:30open 19:00start 1500yen+1drink
・FAMILY
映糸などのMujika Easelを中心に、即興表現の長野雅貴との二人で音作りをする音楽チーム。楽器や機材や空間、光、風、そこに居る人たち、記憶、時空、全部を家族のように捉えて、白昼夢を見たい。
野菜販売あり。
Bar HOWS https://t.co/eXA069EIFN
alcohol+music+art+α=自由であること
近鉄瓢箪山駅から10分 大阪府東大阪市下六万寺町3-6-43 ラフォーレ下六万寺103
Host:
長野雅貴 NAGANO Masataka
1986年生 神戸在住。即興表現に傾倒。2011年から自主イベント「結節点!¡」を開催。 セッションを中心に多数アーティストと共演。2014年にShaktiMusicよりアルバム "、を打つ"をリリース 。コンサートシリーズ "Momente"を主催。アートスペースenvironment 0g、bar Howsを拠点に展開。ギター演奏を主に・非楽器/エフェクターほか様々に音源を並べ扱う。 https://x.gd/Oe75H
momente#80 "long field"
momente#80"long field"
11/5(sat) @environment 0g [zero-gauge]
2000yen(+drink order) 17:30open 18:00start
LIVE:
Flagio
MILKLOTUS &TOTANI
×長野雅貴
<<交錯する時間・空間 "long field"ロングフィールドi! >>
Flagio/フラジオ
コントラバスにデジタル/アナログエフェクトを重ね、アンビエント/エレクトロニック/ポスト・クラシカルを内包した、実験的かつ叙情的なサウンドスケープを創作する。
14歳でコントラバスを始め、クラシック・オーケストラでの活動と並行して、ポストロック/ジャズ/ダブ などのバンドのメンバーとして活動。2017年よりソロプロジェクトFlagioを開始する。
2019年にマレーシアで開催された音楽フェスティバルKLEX2019に招聘されるほか、ドイツ、デンマーク、ベトナム、フィリピンの音楽イベントに参加し演奏を行うなど、海外でも演奏を行っている。
https://flagio-kontrabass.com/
黒点 (kokuten)
2022年6月結成。白井真優(振付師・ダンサー)と
nuee(音響作家・パフォーマー・ライブドローイングアーティスト)からなる2人組ユニット。
コンテンポラリーを軸とした身体表現、ドローンやノイズを主としたアブストラクトな音響表現、
リキッドを用いたドローイングをプロジェクションした視覚表現を即興的にクロスオーバーする。
Formed in June 2022. Kokuten is duo unit comprised Mayu Shirai (choreographer / dancer)
and nuee (sound writter / performer / live drawing artist).
In performance, nuee project his drawing on the wall and Shirai dances in front of that.
Perforamcen is based on improvisation and the audience will see the
subtle communication between drawing and dance.
・白井真優
高校生の時にストリートダンスを始め、その後さらなる身体表現を追求する為に、バレエ、ジャズダンス、モダンダンス、アフリカンダンス等を模索。その後、アメリカ、NYへ渡米、Martha Graham Schoolにてモダンダンスを学ぶ。NYでは同時にパフォーマー、振付師として活躍。2017年に帰国、現在は心と身体がイキイキできるダンスをモットーに、振付師、ダンサー、Gyrokinesis®トレーナーとして活躍している。
・nuee
神戸在住の音響作家、パフォーマー、ライブドローイングアーティスト。
2019年1月活動開始。
アンビエントやノイズ、ドローンなどをベースとした楽曲制作やライブ活動、
様々な演奏家とライブにドローイングで共演するなど精力的に活動。
自分自身のライブ時には、電子や非電子の楽器を使った演奏とライブドローイングをプロジェクションした視覚表現を同時に行う
「Drawing Drone」
というスタイルをとる。
Instagram https://www.instagram.com/nuee__
YouTube https://youtube.com/playlist?list=PLp7pgt7oCgLqs5f8QdwW8ZTbrhHLLVBb5
Streamings https://www.tunecore.co.jp/artists?id=349717
Bandcamp https://seratakeiji.bandcamp.com/
・MILKLOTUS /ミルクロータス: voice,electronics
女性の血液とも言えるミルク。
そこから咲く泥花という意味で命名。
暮らしの中から感じる言葉にならない想いや記憶を、
音に、歌に、昇華させる。
ヴォイスエフェクターで自在に変化させた声で創るトラック、楽曲はアンビエント/エレクトロニカ/エクスペリメンタル/の色を放つ。即興演奏、様々なアーティスト・バンドとセッションや制作、ダンサー・身体表現とのコラボレーション、楽曲提供、舞台音楽等、新たな可能性を探して活動中。
2015年1’stアルバム『strings of voice』をリリース。
・トタニハジメ TOTANI Hajime
フレットレスベース奏者
30年過ごした北海道から滋賀に帰郷。空間を暖かく包み込むサウンド、風景と世界を変えるベーシスト。牧歌メロディからアンビエント、弾き語り、最近はヨガや瞑想、民族楽器、即興音楽など異色コラボに傾倒。京都水族館や二条城、古寺でのヨガ演奏をおこなった。
https://soundcloud.com/hajime-totani
Host:
長野雅貴 NAGANO Masataka
1986年生 神戸在住。即興表現に傾倒。2011年から自主イベント「結節点!¡」を開催。 セッションを中心に多数アーティストと共演。2014年にShaktiMusicよりアルバム "、を打つ"をリリース 。コンサートシリーズ "Momente"を主催。アートスペースenvironment 0g、bar Howsを拠点に展開。
ギター演奏を主に・非楽器/エフェクター、タイプライターほか様々に音源を扱う。 https://x.gd/Oe75H
@environment 0g [zero-gauge]
https://nuthings.wordpress.com/
/住所: 大阪市西区南堀江3-6-1 西大阪ビルB1F
行き方は 地下鉄桜川駅3番口上がり直進、道頓堀川を橋で越え右手すぐ。------------------------------------------
momente#79 "Intersection"
momente#79 "Intersection"
Edge Minami
ジャズ、即興、パンクを行き来するアルトサックス/バスクラリネット奏者。
管楽器特有の各種特殊奏法によるノイズをカットアップした音響的アプローチによる演奏スタイルが特徴。
参加ユニット、主催イベント多数。
Zero-Prizm
Miyamoto Takashi/Shohei Furukawa(S-NOI)
ジャズロックグループ時弦旅団(Time Strings Travellers)の他、即興を主体とした様々なユニット、あるいはソロでの即興演奏も行っている時弦プロダクションの主催者でベーシストの宮本隆と電子音楽家古川正平(S-NOI)からなるユニット。ダークかつノイジーなアブストラクトサウンド。
https://www.youtube.com/watch?v=Z-xv8ZamyHI
PSYCHO-TRIBE
ノイズ・自然音・ドラムなどの音を使い、心の機微を音で表現。
そこから感じるものは、未来へのメッセージかカタルシスか。。。
Contemporary groove music
https://www.youtube.com/channel/UCt2x4t1vhDIV3ImPI6X0NuQ
西園寺リル
1974年生まれ
徳島県在住
詩人・トータルメディアアーティスト
10代より詩を書き始め大学在学時より自主映画を制作する。40歳を過ぎてから作曲を開始しノイズ系エレクトロニカを手がかりとした作品を中心にライブ活動も展開する。
近作のアルバム
『Still Life』『Naked Signal』『Heartbeat, Heartbeat』
その他
『Catastrophe』(映画、1997)
『惑星のシグナル』(詩集、2018)
『乱痴気アンナの生死の歌』(平面インスタレーション、2021)
https://rillsaionji.bandcamp.com/
松元隆
ロックをルーツに様々な形態の即興演奏を試行する打楽器奏者。エレクトリックとアコースティック打楽器を融合した演奏の可能性を探求している。
Kenji Tsuda (visual)
リアルタイムで体感した80年代インダストリアルをクラブミュージックのフィルターを通し尖端のインダストリアル、実験電子音響としてアウトプットする。狭く深く、多作で知られる。
映像作家、DJとしても活動し、毎月最終水曜には大阪のenvironment 0gにて80年代を総括するイベント[neu!neu!neu!]を主催する。SHRINE. JPより [Untitled]をリリース。
https://kenjitsuda.bandcamp.com/
Yoshie Akinori
環境音や物音を録音、編集を経た楽音を使って、リズムの構造から解き放たれた有機的なサンプリングミュージックをつくる実験音楽家&サウンドクリエイター。2012年に自身の主催するパフォーミングアーツグループayami yasuyho(アヤミ ヤスヨ)名義で、全編フィールドレコーディング&ドラム&ギターの音を極小サンプルで綴った1stアルバム『yaki』を含む3枚のアルバムを発表。国内外で音の磁場を見つけては日々フィールドレコーディングをしている。DJやシンガーソングライターのリミックスワークの他に、舞踊家、演出家、美術家として活動を続けながらヨガを日々実践している。企画運営団体o-th代表。今回はdance movieによるセッション参加。
DJ スムース
bar hows
alcohol+music+art+α=自由であること
Host:
長野雅貴 NAGANO Masataka
1986年生 神戸在住。即興表現に傾倒。2011年から自主イベント「結節点!¡」を開催。 セッションを中心に多数アーティストと共演。2014年にShaktiMusicよりアルバム "、を打つ"をリリース 。コンサートシリーズ "Momente"を主催。アートスペースenvironment 0g、bar Howsを拠点に展開。
ギター演奏を主に・非楽器/エフェクター、タイプライターほか様々に音源を扱う。
@environment 0g [zero-gauge]
https://nuthings.wordpress.com/
/住所: 大阪市西区南堀江3-6-1 西大阪ビルB1F
行き方は 地下鉄桜川駅3番口上がり直進、道頓堀川を橋で越え右手すぐ。------------------------------------------
momente#78 "Intersection"
momente#78 "Intersection"
9/3(sat)@space eauuuu
19:00open 19:30start 自由料金制
KAZUTOYOKOKURA× MASATAKANAGANO
nuee
Zenro
Kenji Tsuda
KAZUTOYOKOKURA× MASATAKANAGANO
Emptyset等の尖端的音響~クラブサウンドを基調に展開。枠組みに囚われず可能性を模索し発信する場。
environment 0gの前身nuthings、2011年始め頃からの交流。過去から現在、現在から過去への往還。
nuee
神戸在住の音響作家、パフォーマー、ライブドローイングアーティスト。
2019年1月活動開始。
アンビエントやノイズ、ドローンなどをベースとした楽曲制作やライブ活動、
様々な演奏家とライブにドローイングで共演するなど精力的に活動。
自分自身のライブ時には、電子や非電子の楽器を使った演奏とライブドローイングをプロジェクションした視覚表現を同時に行う
「Drawing Drone」
というスタイルをとる。
Instagram https://www.instagram.com/nuee__
YouTube https://youtube.com/playlist?list=PLp7pgt7oCgLqs5f8QdwW8ZTbrhHLLVBb5
Streamings https://www.tunecore.co.jp/artists?id=349717
Bandcamp https://seratakeiji.bandcamp.com/
Zenro
1992年生、大阪在住。 2011年、ラッパーとして音楽活動を開始。 2019年に電子音楽を基盤としたユニット "Konstructal"を結成。その後、2020年より電子音楽家としてソロでの活動を開始。Hip Hop、Ambient、German Progressive Rock等、影響を受けてきた音楽を柔軟に吸収し、ジャンルレスな音楽を作り出している。 https://youtu.be/KfS2p6VXsTM
Kenji Tsuda
リアルタイムで体感した80年代インダストリアルをクラブミュージックのフィルターを通し尖端のインダストリアル、実験電子音響としてアウトプットする。狭く深く、多作で知られる。
映像作家、DJとしても活動し、毎月最終水曜には大阪のenvironment 0gにて80年代を総括するイベント[neu!neu!neu!]を主催する。SHRINE. JPより [Untitled]をリリース。
https://kenjitsuda.bandcamp.com/
Host:
長野雅貴 NAGANO Masataka
1986年生 神戸在住。即興表現に傾倒。2011年から自主イベント「結節点!¡」を開催。 セッションを中心に多数アーティストと共演。2014年にShaktiMusicよりアルバム "、を打つ"をリリース 。コンサートシリーズ "Momente"を主催。アートスペースenvironment 0g、bar Howsを拠点に展開。
ギター演奏を主に・非楽器/エフェクター、タイプライターほか様々に音源を扱う。 https://x.gd/Oe75H
元町space eauuu
-------------------
---------
music + gallery + cafe. JR元町駅を南へ5分 神戸市中央区元町通2丁目6−10 ミナト元町ビル3F 078-381-9767 http://www.musika-nt.com/spaceeauuu/
momente#77 "to voices"
momente#77 "to voices"
8/13(sat) @bar HOWS 15:30open 16:00start 1500yen+1drink
upper sixx 百瀬一花 西園寺リル 長野雅貴
東大阪市、ひょうたん山のボニー&クライド
https://www.youtube.com/watch?v=x_LD1xah42I
百瀬一花 MOMOSE Ichika
明石在住の19歳。2020年を境にガラリと変わった世の中を見て、何が起こっているのか調べ始め、SNSでの発信を始める。
2022年1月、「世の中に伝えたい言葉がある」という想いで、経験は0に等しい状態から自身で作詞作曲した曲をYouTubeに投稿する。それを機に歌でコトバを伝えるため、YouTubeを中心にギター1本で音楽活動を開始。自主制作したCDを販売するなど、活動の幅を広げている。
YouTube
https://m.youtube.com/channel/UC-dLJ8LvDboHOiYx5a_DXzQ
Twitter
https://twitter.com/momoko3g
Instagram
https://instagram.com/momoko3g
西園寺リル
1974年生まれ
徳島県在住
詩人・トータルメディアアーティスト
10代より詩を書き始め大学在学時より自主映画を制作する。40歳を過ぎてから作曲を開始しノイズ系エレクトロニカを手がかりとした作品を中心にライブ活動も展開する。
近作のアルバム
『Still Life』『Naked Signal』『Heartbeat, Heartbeat』
その他
『Catastrophe』(映画、1997)
『惑星のシグナル』(詩集、2018)
『乱痴気アンナの生死の歌』(平面インスタレーション、2021)
https://rillsaionji.bandcamp.com/
Host:
長野雅貴 NAGANO Masataka
1986年生 神戸在住。即興表現に傾倒。2011年から自主イベント「結節点!¡」を開催。 セッションを中心に多数アーティストと共演。2014年にShaktiMusicよりアルバム "、を打つ"をリリース 。コンサートシリーズ "Momente"を主催。アートスペースenvironment 0g、bar Howsを拠点に展開。
ギター演奏を主に・非楽器/エフェクター、タイプライターほか様々に音源を扱う。 https://x.gd/Oe75H
bar hows https://t.co/eXA069EIFN
alcohol+music+art+α=自由であること
近鉄瓢箪山駅から10分 大阪府東大阪市下六万寺町3-6-43 ラフォーレ下六万寺103
momente#76 "Intersection"
momente#76 "Intersection"
6/4(sat) @environment 0g [zero-gauge]
2000yen(inc 1d) 17:30 open 18:00start
LIVE:
PSYCHO-TRIBE
Yoshie Akinori
Isolate Line
KAZUTOYOKOKURA× MASATAKANAGANO
VJ:
aboco
nuee
Kenji Tsuda
/住所: 大阪市西区南堀江3-6-1 西大阪ビルB1F
行き方は 地下鉄桜川駅3番口上がり直進、道頓堀川を橋で越え右手すぐ。------------------------------------------
PSYCHO-TRIBE
ノイズ・自然音・ドラムなどの音を使い、心の機微を音で表現。
そこから感じるものは、未来へのメッセージかカタルシスか。。。
Contemporary groove music
https://www.youtube.com/channel/UCt2x4t1vhDIV3ImPI6X0NuQ
Yoshie Akinori
環境音や物音を録音、編集を経た楽音を使って、リズムの構造から解き放たれた有機的なサンプリングミュージックをつくる実験音楽家&サウンドクリエイター。2012年に自身の主催するパフォーミングアーツグループayami yasuyho(アヤミ ヤスヨ)名義で、全編フィールドレコーディング&ドラム&ギターの音を極小サンプルで綴った1stアルバム『yaki』を含む3枚のアルバムを発表。国内外で音の磁場を見つけては日々フィールドレコーディングをしている。DJやシンガーソングライターのリミックスワークの他に、舞踊家、演出家、美術家として活動を続けながらヨガを日々実践している。企画運営団体o-th代表。
Isolate Line
東京拠点のサウンド・クリエイター/プロデューサー
2004年に活動を開始、相反する音の融合をコンセプトに、インダストリアル・ノイズ・アンビエント・ダブ・エレクトロニカを横断したスタイルで、プログラミング・生演奏を融合/分解/再構築したサウンドを展開。
2021.10.15 remodel「Interstellar」http://Shrine.jp「2021:A Space odyssey 」2タイトル同時リリース。音楽レーベル”XiX”主宰。
https://isolateline.bandcamp.com/
KAZUTOYOKOKURA× MASATAKANAGANO
Emptyset等の尖端的音響~クラブサウンドを基調に展開。枠組みに囚われず可能性を模索し発信する場。
environment 0gの前身nuthings、2011年始め頃からの交流。過去から現在、現在から過去への往還。
aboco
ーaboco Profileー I make attractive flyers about art exhibitions,music concerts,and so on. I also make a music concert exciting as a "Visual Jockey (VJ)".
nuee (visual&sound)
神戸在住の音響作家、パフォーマー、ライブドローイングアーティスト。
2019年1月活動開始。
アンビエントやノイズ、ドローンなどをベースとした楽曲制作やライブ活動、
様々な演奏家とライブにドローイングで共演するなど精力的に活動。
自分自身のライブ時には、電子や非電子の楽器を使った演奏とライブドローイングをプロジェクションした視覚表現を同時に行う
「Drawing Drone」
というスタイルをとる。
Instagram https://www.instagram.com/nuee__
YouTube https://youtube.com/playlist?list=PLp7pgt7oCgLqs5f8QdwW8ZTbrhHLLVBb5
Streamings https://www.tunecore.co.jp/artists?id=349717
Bandcamp https://seratakeiji.bandcamp.com/
Kenji Tsuda (visual)
リアルタイムで体感した80年代インダストリアルをクラブミュージックのフィルターを通し尖端のインダストリアル、実験電子音響としてアウトプットする。狭く深く、多作で知られる。
映像作家、DJとしても活動し、毎月最終水曜には大阪のenvironment 0gにて80年代を総括するイベント[neu!neu!neu!]を主催する。SHRINE. JPより [Untitled]をリリース。
https://kenjitsuda.bandcamp.com/
Host:
長野雅貴 NAGANO Masataka
1986年生 神戸在住。即興表現に傾倒。2011年から自主イベント「結節点!¡」を開催。 セッションを中心に多数アーティストと共演。2014年にShaktiMusicよりアルバム "、を打つ"をリリース 。コンサートシリーズ "Momente"を主催。アートスペースenvironment 0g、bar Howsを拠点に展開。
ギター演奏を主に・非楽器/エフェクター、タイプライターほか様々に音源を扱う。 https://x.gd/Oe75H
@ environment 0g [zero-gauge]
/住所: 大阪市西区南堀江3-6-1 西大阪ビルB1F
行き方は 地下鉄桜川駅3番口上がり直進、道頓堀川を橋で越え右手すぐ。------------------------------------------
momente #75 "to voices"
momente #75 "to voices"
4/30(sat) @ichibanbosi-syokudo , kobe
open18:00 start18:30 1500yen+1drink
イケガメタカシ
サイコ浅田
西園寺リル
百瀬一花
長野雅貴
イケガメタカシ
春の犬from 東京 since 1980 ポップ アバンギャルド ダブ ユニット guitar
メンバーの意思を継ぐ
サイコ浅田
西園寺リル
1974年生まれ
徳島県在住
詩人・トータルメディアアーティスト
10代より詩を書き始め大学在学時より自主映画を制作する。40歳を過ぎてから作曲を開始しノイズ系エレクトロニカを手がかりとした作品を中心にライブ活動も展開する。
近作のアルバム
『Still Life』『Naked Signal』『Heartbeat, Heartbeat』
その他
『Catastrophe』(映画、1997)
『惑星のシグナル』(詩集、2018)
『乱痴気アンナの生死の歌』(平面インスタレーション、2021)
https://rillsaionji.bandcamp.com/
百瀬一花 MOMOSE Ichika
明石在住の19歳。2020年を境にガラリと変わった世の中を見て、何が起こっているのか調べ始め、SNSでの発信を始める。
2022年1月、「世の中に伝えたい言葉がある」という想いで、経験は0に等しい状態から自身で作詞作曲した曲をYouTubeに投稿する。それを機に歌でコトバを伝えるため、YouTubeを中心にギター1本で音楽活動を開始。自主制作したCDを販売するなど、活動の幅を広げている。
音楽イベントへの出演は初めてとなる、新人シンガーソングライター。
YouTube
https://m.youtube.com/channel/UC-dLJ8LvDboHOiYx5a_DXzQ
Twitter
https://twitter.com/momoko3g
Instagram
https://instagram.com/momoko3g
長野雅貴 NAGANO Masataka
1986年生 神戸在住。即興表現に傾倒、探求する。2011年から自主イベント「結節点!¡」を開催。 セッションを中心に多数アーティストと共演。2014年にShaktiMusicよりアルバム "、を打つ"をリリース 。コンサートシリーズ "Momente"を主催。アートスペースenvironment 0g、bar Howsなどを拠点に展開。
ギター演奏を主に・非楽器/エフェクター、タイプライターほか様々に音源を扱う。 https://x.gd/Oe75H
神戸一番星食堂
〒652-0811 兵庫県神戸市兵庫区新開地1-4-16 ミナエンタウン211